しぬーしぬしぬーしぬーしぬーしぬーしぬしぬしぬいきる

最近は、人と話したい欲がふつふつばくばくと燃えているにもかかわらず、実際に人と会うと何も話せなくなることが多い。
根本的なコミュニケーション能力、会話能力がやっぱり欠如している僕はどうやら今までずっと勘違いをしていたけれども、ひとりで生きるというのはかなり、悲しいことなのね、と、今思っていることも多分気まぐれが生んだ勘違いなので今のうちに訂正。ひとり、すごい。
目指せ、憎めない奴!!


2 Comments

  1. 駱駝
    駱駝 2010年8月10日 at 6:46 PM . Reply

    凄く同感です。今までは完ペキペキなくらい独りが一番楽しいと思っていて、先日の新宿のエイサー祭りだって独りで、前なら行けてたんですが、凄く憂鬱になりながらも、人と待ち合わせて・・・。何故だろう。自分一人だと妄想と現実の境はなくてある意味、楽園。他人が目の前に登場したとたん現実が出来る。その人と触れ合った摩擦が現実の姿の自分を浮かびあがらせ、今まではそれが苦痛をともなった。だから独りを選んだ。例えばですけど、独りの時でもイヤホンづての仁平さんの声を聴くと、「現実に生きろ」と押し止められる力を受け、また仁平さんのような現実なら存在して欲しいと思ったり。最近現実が好きです。上手くいかなくても。
    ブログよりも長いコメを書く自分は何だかな〜とは思っておるのですが、私は澱さんのことをマジで羨ましく思いました。人に不快を与えない。澱さんのことを嫌いになる人なんてこの世にいないでしょう。未ださっぱりどんな人か分かりませんがとっても面白い人だと思います。以上でする。

  2. yodom
    yodom 2010年8月11日 at 10:16 PM . Reply

    やっぱり現実は現実だし、現実だと思うしかないんで、いい現実を生きたいですな。

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