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ぼんやりカシューナッツ
特に理由もなく、ああ、あの人はきっと僕のことを嫌っているな、ばかにしているな、という妄想がとまらなくなり、悲しさのあまり、泣いて踊って飲んでへばる、ということがたまにあって、そんなときはもう生きづらいことこの上ないのだけ
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どかん、と。
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一斤もあるじゃないか
眠い、眠るな、という不毛な戦いを自分自身と繰り広げているうちに結局床で寝てしまう、という最近の僕の夜、久しぶりにしっかり布団で寝たら何故だかいつもより調子が悪い。あれれ、とうとう床と適合か。 もう床でも壁でも猫でもパンで
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見てくれている人がいると信じて
ずーーーーーーーー(中略)ーーーーーっとほったらかしにしていたトップページを整理しました。 といっても、昔の恥ずかしい作品を排除して、最近の作品を入れただけですが。 あ、あと、作品を見ている時に一つ新しい(若しくは、古い
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くるるんぱ
らくがきらくがき。 怠惰な生活を送っている。
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悶絶ふわわん
新しくスケッチブックを買った。 こんなかんじに楽描きで埋めていく至福。 それにしても本当に久しぶりに絵筆を握った。 さあさあ。
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マイノリティー!マイノリティー!
ああ、目障りだ! 電気仕掛の人食い大統領が光速で飛行しているそれも1000人!!!! 虐殺せよ!!! バンザイ朦朧人生
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らくがき
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「神様!」と祈る、ヒンドゥー語で。
いくつもの間の悪い出来事が高次元空間でつながり合ったような、気味の悪い合理性、やはり、自分の身にかかると、気分が悪いものだなあ。 どうやら、欲していなかった「帰るところ」が、ひとりでに消えてしまったらしい。 もはやその扉
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耳掃除