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あいまいみーまいんうぇあいずしい
僕は本当に記憶力が悪い。 長期記憶が出来ないうえに、少し使うだけですぐオーバーヒートを起こす僕の脳味噌は、不良品じゃないかと思う。 物や人の名前が出てこないことはしょっちゅうだけれど、それより寂しいのは、自分の思い出を忘
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ぽんこつ脳
何を考えてこの絵を描いたのか?とか、どんな気持ちを表しているのか?とか聞かれることが多いけれども、ほとんどの場合、何も考えていないし、何も表そうと思っていない。です。 ふと浮かんだイメージを絵にしているだけで、メッセージ
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解き放て いのちで笑え
たぶんこの世には 幸せを求める権利を奪われた人と 幸せを求める義務を課せられた人の 2種類がいる 朝起きて小便をして 汗をかきながら焼きそばなんか喰らっていると なんだかんだ うまれて よかったなあとおもう 今日の中毒動
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胃袋が傾いておるのです。夕日を浴びて。
今日もご飯を食べた。 高齢の夫婦が営む定食屋でデミハンバーグ定食を食べた。 ちょっとおばあちゃんの匂いがした。 食せねば生きられぬ人の悲しみよ云々と、嘯きたくなることもあるがしかし本来悲しいのは食べるという行為そのもので
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今日も一日、杓子定規で
中傷の材料を探すための目玉なら刳り抜いてしまえばいい。 最後には脳みそをぶちまけて絶えるほど、誠実なひとでありたいと思う。
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ぐしゃん、ずこん、ぽきん
焦りが爆発しそうだ。というかしている、現時点で。どかん。 光陰は弾丸のごとく進行し、未だ加速を続けているのである。びゅん。 最近のお気に入りは、安永知澄とviridian(せっきーありがとう!)。
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「気が利かない」の恐怖
例えば飲み会、懇親会、コンパといった複数の人間が寄り集まってアルコールを摂取しながら談話・談笑により親睦を深めるというような場面で、周りの人、特に上司・先輩など目上の人のグラスが空になっていた場合、即座に「ささ、どうぞ」
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リバティーアンドジャスティス
23年間昏睡状態であった男性「ずっと意識があった」 | IBTimes(アイビータイムズ) 「ジョニーは戦場へ行った」という小説がある。 戦場で負傷し、目、鼻、口、耳を失い、両腕両脚を切断された青年のお話である。第2次世
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愛するものが死んだ時には、 自殺しなけあなりません。
貞操観念の希薄さをスキルか何かと勘違いして下らない経験を勲章のようにぶら下げている人たちはうんこが服を着ているようなものなのでひっそりと静かに暮らしていれば良いが、その悪臭漂う勲章を誇示し、静かに生きる人々に対し自分の方
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尤もそうに喋る骨とやらの研究に余念なし。
親しい友人に嫌われたり、殴り合いの喧嘩をする夢ばかり見る。殴り合いなどしたこともないのに。 夢にもいろんなパターンがあるけれども(フロイトの夢判断やら云々ではなく、勝手な解釈で。)、この「恐れていること」シリーズは特に多